
【私的録音補償金の徴収、分配等に関する事業】
| (1) | 徴収 (社)電子情報技術産業協会(JEITA)、(社)日本記録メディア工業会(JRIA)及び JRIA非会員(8社)から、平成20年度下半期及び平成21年度上半期に出荷された 特定機器・特定記録媒体に係わる私的録音補償金を次のとおり受領した。 なお、当年度の受領額は、予算額に対して115.2%、前年度実績に対して63.6% (特定機器:50.6%、特定記録媒体:78.8%)であった。 ○私的録音補償金受領額(税込) 428,662,374円 ◆特定機器 183,525,591円 (前年度下期 117,850,721円、 当年度上期 65,674,870円)であった。 ◆特定記録媒体 245,136,783円 (前年度下期 131,400,318円、 当年度上期 113,736,465円)であった。 |
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| (2) | 分配 当年度の権利者分配基金等{当年度分配対象補償金(平成20年度出荷分)の うち、管理手数料及び共通目的基金を控除した後の額に、平成20年度一般会計 における収支差額相当分及び銀行預金利息を加算した額}を権利者の区分に応 じた配分比率に基づき、次のとおり会員団体に配分した。
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| (3) | 会員団体は、当協会から配分を受けた補償金について、権利者への分配を 次のとおり行なった。
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【共通目的事業】
・ 当年度共通目的基金
当年度共通目的事業対象基金(当年度分配対象補償金から管理手数料を控除後の
額の20%相当額)は、97,281,682円(消費税を含む)で、前年度の実績に対して64.8%
となった。これに特別積立金戻入と前年度繰越分を加えた、当年度に共通目的事業を
実施するための基金総額は、203,287,099円(消費税を含む)であった。
定款の第4条に基づき以下のような共通目的事業を実施した。
| (1) | 自主事業 共通目的事業のうち、当協会の自主事業として、補償金制度に対する理解と s a r a hの周知のための事業を次のとおり実施した。
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| (2) | 第一種助成事業
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| (3) | 第二種助成事業 会員、CRIC及び会員関連団体が企画・実施した著作権制度に関する教育及び 普及啓発事業に対し17,023,419円相当額(消費税を含む)を次のとおり助成した。 |
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| @歴史的音盤アーカイブ事業 (会員2団体) |
助成額 | 3,472,875円 | |||||||||||
| Aコピーライト誌の発行・頒布事業 (CRIC) |
助成額 | 9,081,534円 | |||||||||||
| B国際音楽著作権ビジネスセミナー (RIAJ推薦ーMPA) |
助成額 | 1,587,600円 | |||||||||||
| C音楽情報サービスネットワークの運営に係るシステム開発及びデータ整備事業 (会員3団体推薦ーミュージック・ジェイシス協議会) |
助成額 | 2,881,410円 | |||||||||||
| CRIC 第一種助成事業 @アジア太平洋地域著作権・著作隣接権セミナー(東京セミナー)開催 ・助成額 15,438,998円 アジア太平洋地域3ケ国(中国・韓国・オーストラリア)の政府及び著作権・著作隣接 権集中管理団体の担当者7名と主催国の日本及び米国、フランスの講演者を加えて 「アジア著作権会議」として3日間のセミナーを開催した。 Aアジア地域著作権・著作隣接権に関する特別研修の実施 ・助成額 2,703,896円 WIPO及び文化庁共同で研修プログラムを立案し、アジア地域の国々から招聘した 著作権行政担当者等の事務者を対象に、約2週間に亘って研修を行った。 平成21年度は各国の警察職員を中心とした11名が参加した。 |
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| (1) | 自主事業 平成22年度助成事業に係わる一般公募、選考、決定事業 事業費額 699,165円 広く一般の団体が行なう音楽・芸能に係わる創造活動及び創造環境の整備を 目的とした活動に対し支援するための助成を行ない実施事業の公募及び選考 審査と決定を行なった。なお、助成事業に関わる一般公募、選考、決定事業に ついては、当年度(平成22年度)に行っていては間に合わないことから、前年度 (平成21年度)中に公募、選考審査、決定通知等を行った。 応募総数128件のうち審査基準に適合した44事業を選考した。 審査委員:赤間剛勝、王東順、神津善行、藤田敏雄、森浩美 |
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| (2) | 第一種助成事業(PROMIC) @北京市「日本音楽情報センター」運営・管理事業 ・助成額 10,686,400円 JAMIC(日本音楽情報センター)を継承運営することによってJ-POP紹介を中心 とした日本の最新ポップカルチャーの情報発信拠点として、その機能を果たしてい る。2008年は「日中青少年友好交流年」であり、更なる相互理解を深めることを目 的として各文化交流事業を実施した。 (JAMIC会員数:14,500名) 平成21年4月〜通年 月4回J-POP、ROCK、DVDコンサート 平成21年11月7日 「JAMIC 10周年記念イベント」 第1部 日中カラオケ決勝大会 第2部 J-POP コンサート 場所:北京「世紀劇院」 入場者:1,500名 平成21年4月〜 日本文化紹介ラジオ番組の制作、放送事業 「音楽新幹線」 中国国内30地域で放送 「東京音楽広場」「日本語GOGO塾」北京で放送 「東京流行音楽」広東で放送 Aソウル市「日本音楽情報センター」運営・管理事業 ・助成額 2,100,000円 在大韓民国日本国大使館広報文化院施設内に設置し、最新J-POPを中心とした 日本の音楽情報等を提供すると共に日本ファンの増加につなげる数々のイベントを 実施して日本音楽文化への関心・興味を喚起した。(会員数は11,000名)
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| (3) | 第二種助成事業 著作物の創作振興及び普及に資する第二種助成事業全50事業に対して 39,499,066円相当額(消費税を含む)を次のとおり助成した。
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| 会 員 名 称 |
| 社団法人 日本音楽著作権協会 理 事 長 加 藤 衛 会員権を行使する代表者 角 山 由 美 |
| 社団法人 日本芸能実演家団体協議会 会 長 野 村 萬 会員権を行使する代表者 大 林 丈 史 |
| 社団法人 日本レコード協会 会 長 石 坂 敬 一 会員権を行使する代表者 石 坂 敬 一 |
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V その他.
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| 会 名 | 回 数 |
| 総 会 | 3回 (6/25 1/28 3/25) |
| 理 事 会 | 5回 (6/25 7/13 9/15 12/22 3/25) |
| 常任理事会 | 8回 (4/17 5/15 6/11 8/28 10/26 11/2 2/25 3/11) |
| 監 事 会 | 1回 (6/9) |
| 会 名 | 回 数 |
| 共通目的委員会 | 4回 (6/15 9/11 12/15 3/11) |
| 職 務 | 構 成 | |
| 事 務 局 長 | 木 下 和 幸 | |
| 職 員 |
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